賢威がアフィリエイターに選ばれる理由

賢威の魅力の１つが飽きのこない豊富なデザインバリエーションです。
賢威のテンプレートは全て、初心者でもそのまま使いやすいように汎用性が高く、どんなジャンルのブログにも適用できるようなデザインが採用されています。

そのため、バックリンクを含めて何個も何十個もブログやサイトを管理しているような人であっても、全て賢威を使っていても全く飽きがこない、むしろ使いこなせば使いこなすほどカスタマイズの腕などが上がっていき、どんどん見栄えのいいサイトが作れる、そんなテンプレートばかりです。

 
※公式ページの賢威デザインバリエーションとカスタマイズ例

 
また過去に同じ値段で販売されていた大人気の「賢威5.0」の５種類のデザインテンプレートも全て使えます。
つまり、実質、１０種類のSEO対策済みテンプレートが使えるわけですね。
賢威のデザインテンプレートのバリエーションについては、
こちらの「賢威テンプレートのデザインバリエーションが凄い！」の記事でも詳しく解説しています。

こちらは僕が実際に賢威6.0のコーポレート版をカスタマイズして作ってみたオンライン英会話のサイトです。
※もちろん当サイト自体も、賢威テンプレートを使ってます。

このように賢威では例えば「グローバルナビゲーションのカスタマイズ」、「ヘッダー画像の設置」、「h2やh3の見出しのカスタマイズ」などが簡単に可能です。実際、僕もこのサイトは１日で作っています。

それっていうのも、どのテンプレートもソースコードが非常に見やすくわかりやすく構成されており（だから内部SEOにも強く検索エンジンに優しいです）、かつ細かくソースコードにコメントがふってあります。

 
例えば、ほんの一例をあげると賢威テンプレートのメニューの文字色を変えたいな、と思った場合、以下のようにわかりやすくソースにコメントがふってあります。

このソースを見れば、「あ、文字の色を変えるにはこの＃BCADAEという部分を変更すればいいんだろうな」というのが初心者でも簡単にわかります。

おかげで僕も賢威を買うまではHTMLやCSSなんてマジでさっぱり不明でしたが、このブログくらいのカスタマイズであれば簡単にできるようになりました。

意外とこういった気遣いがあるテンプレートっていうのが本当に少ないんですよね。正直、賢威のわかりやすいソースに慣れてしまうと、他のWordPressのブログテンプレートをカスタマイズする気がおきなくなります（笑）　これが僕が賢威ばっかり使ってるもう１つの理由でもありますね。

賢威が１つあれば、１カラムのランディングページや特典ページだろうと、企業のコーポレートサイトだろうと、販売ページだろうと、アフィリエイトサイトだろうと、2chまとめブログだろうと、カスタマイズ次第で何でも使えちゃうのが魅力です。

賢威を作成しているウェブライダーの松尾茂起氏は、SEOコンサルタントとしてSEO業界でもかなり著名な方で、450社以上の企業コンサルをおこなっている他、SEOに関する書籍も執筆されているちょっとしたSEO界の権威（シャレではないです）のような方です。

つまり、そもそもその辺のW3Cを準拠しただけのような名ばかりの「SEO対策テンプレート」とは断然レベルが違います。

 

実際に松尾氏のSEOコンサルとしての顔でもあるホームページや運営サイト、制作サイトは全て賢威をベースにカスタマイズして作成されています。（賢威の販売ページすら、賢威をベースに作成されています笑）　ここにも、やはり賢威をリリースしているウェブライダーの並々ならぬ自信が感じとれると思います。

賢威を使って、かつマニュアル通りの設定を済ませれば、「内部SEO対策」に関してはもう完璧です。それくらいサイト構造や、内部リンク構造、ソースの読みやすさ、などがしっかりしています。もちろん内部SEO対策だけで上位表示はできません。ただ、アフィリエイターやサイト運営者にとって「内部SEO対策が完璧」ということがどれだけ安心か、わかると思います。

本物のSEOノウハウも惜しみなく公開されます

賢威テンプレートには、松尾氏が直接、執筆した「SEOマニュアル」（全300ページ近く）が付属しています。文字通り、SEOの道のプロだけが知っているような「内部SEO対策」と「外部SEO対策」それぞれを本気で極めることができます。

僕もSEO対策のことはほとんど知りませんでしたが、ほぼ全てこれで勉強しました。ハッキリいって内容は結構、難しいです。生半可な気持ちで読むと、面倒くさくなって途中で挫折するでしょう。

でも本来、役に立つ有益な知識というのは難しいものです。エッセイのような緩い情報商材とはレベルが違います。本気で「ライバルに差をつけたい！」「プロから少しでも本物の知識を盗みたい！」という強い気持ちのある方は、このマニュアルを読み込めば、絶対にネットビジネスをやっていく上での資産、宝になります。それは僕も約束します。

また「ディスクリプションやサイトタイトルにキーワードを詰め込めばいいんでしょ？」「アンカーテキストにキーワード入れてPRの高いサイトからリンクをあてれば上がるんでしょ？」といった中途半端な知識でSEO対策を実践してしまっている中級者の方にもお勧めのマニュアルです。

賢威の購入者だけが入れる「賢威サポートページ」には、６年以上にわたるユーザー限定のサポートフォーラムが存在します。

「初心者フォーラム」「SEOフォーラム」「WordPressフォーラム」「ネットビジネスフォーラム」「協力フォーラム」「雑談フォーラム」などが存在し、そのアーカイブ数はなんと15000以上にも及びます。まさに知の集大成ですね。

特にSEOフォーラムには、「○○をやったら検索順位が下がったのだけど、これってスパム判定なのでしょうか？」
「○○という正当な理由があっても、やはり隠しテキストは使わないほうがいいのでしょうか？」

「PHPを直編集して、全てのページの末尾に同じ宣伝文章が表示されるようにしているのですが、何割までなら重複コンテンツと見なされないのでしょうか？」

 
などなど、アフィリエイターが実践を通じてでてきた悩みや不安が毎日、リアルタイムで投稿されているので、眺めているだけでもめちゃくちゃ勉強になります。 　「あーそれそれ、僕も気になってたんだよ」とか、「えーっ、それ普通にやってたけどダメなんだｗｗ」というような気になる投稿や知識が大量にあります。

なんとSEOフォーラムの投稿には松尾氏本人が直接解答してくれます！

しかも初心者フォーラム、WordPressフォーラム、SEOフォーラムについては、賢威サポートチーム及び松尾氏本人がなんと直接、悩みや質問に解答してくれます。

※松尾さん本人が解答するのはSEOフォーラムのみで、他は賢威のサポートチームスタッフによる解答になります。また全ての質問に松尾氏が必ず解答する、というわけではありません。詳しくは公式ページの「賢威フォーラムご利用規約について」を事前にご確認ください。

現役の有名なプロSEOコンサルタントからサポートの解答を受けられ、また過去の質問と回答も全て閲覧できるわけですから、これを使わないのは非常に勿体ないです。

賢威を一度使い慣れると、正直、他のテンプレートが使えなくなります（笑）というのも、「ああー、これ賢威なら簡単にできるのになぁー」というような意外と賢威にしかできない機能（かつ良く使う機能）が非常にたくさんあるからです。その例を紹介します。

レスポンシブWEBデザインに対応

賢威は6.0からレスポンシブwebデザインに対応しました。
レスポンシブwebデザインとは、PC、スマホ、タブレット端末のようにアクセスしてきた端末に応じて、それに最適化されたページを表示するデザインの仕組みのことです。

スマホはかたちが縦長で画面も小さいので、PCのモニターと同じ表示方法では文字などが小さすぎて読みにくいですよね？　WP－TOUCHなどのフリーのプラグインもありますが見た目がダサくなります。賢威6.0なら見た目を損なうこともなくスマホにも最適化できます。

ページごとにカラム数の指定が可能！

 
これが出来るWordPressテンプレートは僕は賢威以外に見たことがありません。　
そしてこの機能はマジでめちゃくちゃ便利です。例えばこのページは１カラムですよね。

このブログでも多用していますが（１カラムページ例、２カラムページ例）、「ランディング用ページ」「特典ページ」「製品ページ」などは１カラムで作ったほうが成約率も高いですし見栄えもいいです。またちょっとした一覧表のページなど、幅をとりたいときにも１カラムは便利です。

一方で通常の記事の場合は、サイドバーに広告バナーや他記事へのリンク、サイト運営者の自己紹介の情報などを載せたいと思います。この「ページ単位でカラム数を指定する機能」というのは、ないと困るくらいの機能なのにも関わらず、なぜか賢威以外のテンプレートでは見たことがありません。これも賢威を手放せない理由の１つです。

プルダウンメニュー（開閉式メニュー）を搭載

ブログの記事数が大きくなってきて、記事構成やカテゴリーが複雑になってきたときにおこりやすいのが「あ、グローバルメニューのボタンが足りない！」という問題です。

賢威であれば、こちらの記事（ドロップダウンメニューにする方法）で解説しているように、簡単にプルダウンメニューが作れるため、メニューの数が多いサイトであっても大丈夫です。
これって凄くありそうな機能に見えて、意外とできるテンプレートってほとんどないですからね。

アイキャッチ画像の設定が簡単／ソーシャルボタンも配置済み

記事ごとのアイキャッチ画像の設置も非常に簡単です。記事編集画面にある「アイキャッチ画像」という項目に画像を設定するだけで、記事一覧ページなどでアイキャッチ画像を表示させることができます。

また最初から全てのページに「ツイートボタン」「Facebookボタン」「Google＋ボタン」「はてブ」などのソーシャルボタンが設置されていますので、これからの時代のSEO対策に必須なソーシャルメディアからのナチュラルリンクを集めやすいテンプレートになっている点も魅力的です。

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